本物の道場の端に座る

養浩館 ・ 静岡護国神社

神社の道場で行う、本物の剣道体験(静岡)

道場に入る。竹刀を持つ。

剣道の体験を申し込む

神社の境内にある静岡でいちばん古い道場で、百分。範士の監修のもとで行います。見学ではありません。竹刀を持ち、実際に打ちます。

会場
静岡護国神社 養浩館
所要
約100分
定員
8名以上
料金
要問い合わせ

木のトンネルを抜けた先に、境内の道場がある。

養浩館は静岡護国神社の境内にあります。木のトンネルのような参道を入っていくと、ひっそりと現れます。看板で主張してこない。そのことが、この体験の一部になっています。

監修は範士八段。八段は剣道の最高段位で、範士はそこからさらに年月を重ねて授けられる称号です。来客のために呼んだ方ではありません。ここが、その方が教えている場所です。

剣道は競技であり、同時に礼と心の修練です。百分のなかに両方あります。打ち方より先に礼を教わり、そして礼を直されます。

剣道の名前は知っていました。でも、何なのかを本当に理解したのは、この瞬間です。

2026年9月・オーストラリアからの参加者

持ち帰るもの

防具をつけずに、人を正しく打った、という経験。

  • 打ちが当たる手応え

    防具をつけた元立ちを打ちます。的でも空気でもありません。受けて、どこが違ったかを教えてくれる人です。

  • 忘れない五つの言葉

    礼、気合、間合い、残心、稽古。訳して消してしまわず、その音のまま覚えていただきます。

  • 毎日やっている人たちを見る時間

    大学生が目の前で全力の稽古をします。あとになって語られるのは、たいていその音です。

百分の運び

順番は道場のものです。

  1. 入る

    履物を脱ぎ、礼

    敷居で。最初に教わることで、最後まで許されないことです。

  2. 聞く

    剣道とは

    範士から十分ほど。競技である前に道である、という話。

  3. 見る

    全力の稽古

    十分。音が聞こえる距離で、本物の稽古を。

  4. 持つ

    構え、声、素振り

    十五分。竹刀、足、そして発声。素振りより声のほうが難しい、と多くの方が言います。

  5. 打つ

    防具の元立ちへ

    二十五分。四〜五名の元立ちに小さな列で回り、待ち時間をつくりません。

  6. 閉じる

    質疑、写真、礼

    終わりの礼は、始まりの礼と同じものです。

通訳はKAI堂が入ります。服装はご自身のもので、防具はつけません。竹刀だけです。

実際の受け入れの記録です。音を出さずにご覧いただけます。

2027年6月4–5日 · 静岡県藤枝市

静岡国際剣道祭 富士山カップ

世界剣道選手権(東京)の翌週に開催。先行案内の登録を受け付けています。

細かいこと

含まれるもの

  • 道場の貸切
  • 範士八段による監修
  • 打ちを受ける元立ち(防具着用)四〜五名
  • 参加者全員分の竹刀
  • 日英の通訳(全編)
  • 当日の写真

お伝えしておきたいこと

  • 8名以上でお受けします。それ未満だと列が回らず、待ち時間が長くなってしまいます。
  • 防具はつけません。つけるのは、打ちを受ける側だけです。
  • 板の間を素足で歩きます。靴下は滑ります。
  • 動きやすい服装で。ジャケット、タイトスカート、革靴は向きません。
  • 道場は暑くなります。給水休憩を取りますので、飲み物とタオルをお持ちください。

場所

道場は静岡市、静岡護国神社の境内にあります。入口からは木立のあいだを歩きます。

大型バスの寄せ場所があります。日程が決まりしだい、乗降位置を確定します。

よくいただく質問

料金はいくらですか
ご依頼のたびにお見積りします。道場、範士のお時間、元立ちの人数が、人数と日程で変わります。ご依頼をお送りいただければ、金額をお返しします。
8名に足りません
それでもお知らせください。この形では実施できませんが、別の形をご提案できる場合があります。
経験は必要ですか
不要です。竹刀を持ったことのない方のために組んでいます。
体力的にきついですか
少し動きますし、道場は暖かくなります。見学だけのご参加も可能で、冒頭にその旨をお伝えします。
撮影できますか
できます。弊社でも撮影し、写真をお送りします。

ご依頼

ご希望の日、人数、参加される方の言語をお知らせください。道場と講師陣の都合を確認し、金額とあわせてお返事します。

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