KAI堂について

家が残れば、道が続く。

古い家を、人が行き交う場所に戻す。それがKAI堂の仕事です。

いまの東海道

あるものを、生かす。

旧東海道は、東京と京都を結んだ歴史の道というだけではありません。蒲原、由比、興津、江尻には、いまも人が住み、店があり、仕事場があり、ご近所づきあいがあります。

古い家が一軒なくなると、失われるのは建物だけではありません。人が顔を合わせる場所が、ひとつ減ります。

泊まる人がいるから、家が残る

「保存」よりも先に、よく眠ってほしい。

旅の人にまず感じてほしいのは、歓迎されていることです。よく眠り、誰かに会い、ひとつの仕事を知り、ここで暮らす人の目でこの土地を見る。家の手入れは、その滞在のあとについてきます。泊まる人がいれば家に用途が生まれ、まわりに仕事が生まれ、次の使い手が現れます。

家を残すことだけを目的にせず、その土地の人や営みに近づく滞在をつくる。その積み重ねが、家と街道の景色を次代へつないでいくと考えています。

まだ道の途中

終わりのない仕事です。

KAI堂は古い家を預かり、一棟貸しの宿として手入れをしています。持ち主、ご近所、職人、ゲストに教わりながら、家ごとの役割を見つけていきます。

街道は、完成したことが一度もありません。歩く人がいるあいだ、続いていきます。

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代表

牧田 裕介

代表取締役

牧田 裕介

1990年生まれ。清水東高校(サッカー部)、京都大学建築学科、スイス・ローザンヌの建築設計事務所Burckhardt+Partner SA、株式会社平成建設勤務を経て独立。 2019年、蒲原の築120年町家を自ら取得・再生し、旅館型文化施設「素空庵」を開設。コロナ禍を乗り越え、2024年にスポーツビジネスのハブとなるシェアオフィスSHIMIZUCROSSを竹屋旅館と協働で立上げ。2025年には興津駅前の町家を再生し「清々庵」を立ち上げ。 清水駅前銀座商店街振興組合理事。一般社団法人しずおか民家活用推進協会理事。静岡県リノベーションまちづくりメンター。

会社概要

会社名
株式会社KAI堂(KAIDO Inc.)
代表取締役
牧田 裕介
所在地
静岡県静岡市清水区尾羽341
設立
2024年9月(創業:2019年12月)
資本金
3,000,000円
法人番号
9080001026499
宅建業免許
宅建業免許 静岡県知事(1)第15053号
旅行業登録
静岡県知事登録旅行業 第 地-48 号(2026年7月9日)

沿革

2019.12
個人事業として独立・創業
2020.08
蒲原の築120年町家を再生、「素空庵」開設
2023.01
ものづくり文化発信ビル Via701/根継商店を平成建設として立上げ
2024.04
スポーツビジネスのハブ拠点SHIMIZUCROSSを竹屋旅館と協働で立上げ
2024.09
株式会社KAI堂 設立
2025.05
興津駅前の町家を再生、「清々庵 momen & anco」開業
2026.01
宅建業免許取得(静岡県知事(1)第15053号)